『MARGINAL # 4  KISSから創造るBigBang』2話感想

 

第2話「魂から計測るスターバースト」感想

アイドルのパンツがシューティングスターしてるんですけど…

身体測定回っつうか、実質パンツ回。

今回の話、新曲の歌詞がいまいちピンとこないアトムくんが、勝負パンツをはいてレコーディングに挑もうとしたら、勝負パンツがシューティングスターして歌詞がピンときたって話ですよね…?

ちなみにアトムくん、身体測定のときはパンツ履いてませんでした。ノーパンってやつですね。しかも最悪なことに、着替えの制服を誰かに盗まれたというかちゃんと話聞いてないからどこにやったかわからなくなってしまい、ノーパンで過ごすことになってしまいます。でもこのあとルイくんがパンツを買ってきてくれます。優しいですよね、ブリーフだけど。まあ、ノーパンよりはマシだよな…。ノーパンだと落ち着かないらしいし。

というかノーパンで校内歩き回ったり、身体測定のお手伝いしたりとか変態にしか見えないから…

最後、無事にパンツを捕らえられてよかったですね。よかったけど、このときのルイくんね…。ローラースケートはいてパンツ取りにいくから…ルイくんの頭の中どうなってんの…

 

それと、結局何部になったのかよくわからなかった。みんなそれぞれ好きなものを持ち込んでいたから何でもありな部?だからってさすがに部室で焼肉は…。というか火をつけたときまりも焼くのかと思った。

ルイくんに「湯葉豆腐作るのにルイも使うだろ?」って、部室で湯葉豆腐を作るのが当たり前のような振る舞いとても面白いですね。

それに対して「湯葉豆腐に数学的アプローチを試みていました」という返答意味がわかりません…

 

で、EDなんですけど、毎回新曲らしいです。月に1枚づつ発売だなんてお財布に優しい。7週連続とか結構キツいですからね。

忍の格好してダンスしてるのかっこいいんですけど、どうしてもこの曲聴くたびにパンツがシューティングスターしたの思い出してしまいます…

でもダンスがCGじゃないのすごいなと思いました。たしかOPもそうでしたよね。毎回そんな感じでいくのでしょうか。

 

まとめると、今回の話とても面白かった、本当これに尽きる。何も考えずに楽しめるのもいいなあと思いました。それにアトムくんがよりいっそう好きになる話でした。アトムくんおバカ可愛い。というかマジフォーのみなさん可愛いです。でも私、見た目的にはユニコが好きなんですよね…声があれなんでちょっと推すのを躊躇ってるのですが

まあ、ユニコのことはまた後でということで、次の話も楽しみです!